NO.854405 ・雨は嫌いさん(男性/6歳) 2014/02/25 01:28:00
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>>母に自分がずっと悩んでいふことを言おうと思っていますが、なかなか勇気がでません。
>>もし言って、また「根に持ちすぎだ」と言われるのが怖いです。
客観的に見て、兄がしたことは許し難い度を越した行為であり、あなたの心に継続的にダメージを与える諸悪の根源ですね。 一般的にはそれをレイプと言います。
悪ふざけの度が過ぎたにせよ過去に遡って精神誠意兄があなたに謝らない限り、トラウマと蟠りは抜けないでしょう。
そして母親にも何故あなたが兄を嫌うのか、あなたに立派な、誰が聞いても納得するだけの理由があることを理解させなければいけません。
私は長い間の誤解を解くには勇気を持って話すのも一つの手だと思います。 もしそれで理解されないようなら母にも見切りをつけないといけないでしょうね。(寧ろこの部分に勇気を持つべきです)あなたは自分には正当な理由があると自信を持つべきです。
>>私は中学生のとき、部活の顧問から2年半、間接的なセクハラみたいなことを受けてきました。
>>学校はそういったことを見て見ぬふりをふる所だったので、問題にはされず教育委員会に訴えても相手にされませんでした。
これ本当のことですかね?あきれてものも言えないのですが・・・ あなたの当時の年齢を考えると非現実的ですが、こういった場合、最終手段として「諸刃の剣」となりますが、フェミニスト団体に相談すると解決が早かったかもしれません。 「ヤ」な人達に頼むのと一緒でそれなりの覚悟が必要ではありますが。 周りの大人が助けられなかったのが歯痒いですね。 |