NO.847845 ・ぐったり侍さん(男性/31歳) 2013/12/27 00:56:08
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靖国神社というのは、戦争で亡くなった人たちを「英霊」として奉る神社のことです。 日本のために戦争で死んだら、そのすべての魂は「靖国」に言って神様になり、私たち「日本」はそれを奉ります、と 日本は戦時中に兵隊さんに約束しました。 宗教観はともあれ、当時の兵隊さんはその約束を信じ、多くの人が戦って死んでいきました。
そして戦争が終わり平和になった今、その約束どおり日本の政治家たちは「日本の代表」として 「日本は負けてしまったが、貴方たちが命を欠けて戦ってくれたことを忘れません。ありがとうございました」 と参拝しているわけです。 これ自体はどこも問題がありません。ようは戦没者に対するお墓参りですから。
ところが、それを気に食わないのが中国、韓国です。 彼らは反日政策や誤った情報の妄信などにより、とにかく当時の日本は邪悪であり憎悪「しなければならない」社会になっています。
なので、当時の戦没者を拝むことが憎くて仕方ないのです。
日本の戦争、侵攻を行うきっかけとなった軍人は戦後の裁判でA級戦犯として処刑されましたが、 この人たちもこの靖国神社に祭られており このことがさらに中国韓国にとって頭にきているわけですね。 A級戦犯っつっても戦勝国の一方的な独断による裁判でしかないですけどね。
再度言いますけど、中国韓国にとって事実なんてどうでも良く、何が何でも当時の日本は「邪悪でなければならない」んです。 だから、その邪悪なものを拝むのは戦争の美化だ、反省してない証拠だ、今の日本も邪悪だ、と言い出してるわけです。 じゃないと今まで隠してきた事実なり反日政策なり主張してきたことや利権がひっくり返りますから。 特に韓国は精神的にヒステリーを起こしてる状態といえるでしょう
ぶっちゃけただの内政干渉ですから、日本は耳を貸す必要は無いんですけどね。
そして国内にも、在日の人やマスコミ、政党などで中韓よりの存在や、九条の会のような戦争にかかわるすべてを嫌っているようなお花畑の思考を持ってる人たちが騒いでいる状況なのです。
つーかこれが戦争美化なり反省してない云々っていうなら、アメリカのアーリントン国立墓地で祈ったら奴隷肯定してるってことなんですけどね。 アホかと。 |