NO.847499 ・テルさん(男性/99歳) 2013/12/22 23:01:01
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ひどい事をしたよね…かなりひどい事... ひどいヤツやな... でも貴方自身も今はどれだけひどい事したかよく判ってるみたいですね…
貴方に会いたくないから姿を消したのか…変に期待を持たせるような事はいえないです。 たぶんそうなんじゃないかな...って思います…
でも、どうかな... 親子間での事にも同じようにあてはまるのかどうかは判りませんが…2者間でひどい事があって、或いは2者間で片方がひどい事をしてしまって別離したような時、そんな時でもひどい事をされた方もなぜか年数が経つとひどい時の事じゃなくて楽しかった時の事を時々思い出したりするんですよね…
勝手な想像はいけないですよね。 それだけというよりあまりにひどい事してるし、お母さんの方もその事件の後、“もう親でも子でもない” “二度と会わない”と、お母さんは思ってるかもしれません。 或いは、けじめか見切りをつけ、或いは過去を捨ててただ誰かと一緒になって新しい人生をやり直している...かもしれませんよね… けど6年も経っていると…楽しかった時の事を少しは心の中で思い出していたりするかもしれませんよね…判りませんけど…。
時間が経てば経つほど、会える可能性もどんどん少なくなっていくのではと思います。 “お前とは二度と会いたくない”“お前はもう息子じゃない”“二度と顔を見せるな”“あんたなんか知らない” そういう言葉を言われる事や、それが最後になるかもしれないというそういう覚悟さえもしも持てるなら…それでも構わないと思えるなら... “結婚します”という報告の前に、“ひどい事をした。”"ごめんなさい”を言う為に…その言葉の代わりに貴方にとってひどく傷つく言葉を返されるかもしれないけれど、一度探されてみてはどうですか?
その事件のあった当時や悪になる前の、まだ楽しかった頃の場所を巡ってみたりしてもいいかも。 親戚や兄弟、田舎、お母さんの親しかった近所の友人やその時世話になった監察官や弁護士の先生とか、聞いて回って探されてみては? 結婚する...そういう時はなぜか素直に自分の人生に向き合えたりしますから...
過去はひどい時間があったかもしれませんが… 未来は良い時間が訪れますように。。
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