NO.843622 ・鈴penさん(男性/35歳) 2013/11/15 12:28:01
|
息子さんは“緊張しい”なほうですか?
面接の練習を重ねるのは良いことだと思います。
しかし、 こう質問された場合は「こう答えよう」と、一言一句決めているとしたら、本番では緊張で出てこない言葉を必死に思い出そうとしたり、間違えまいという思いが強くなり逆効果の場合も。
もしそういう人であるならば、 そういう人へのアドバイスは、「決め事を無くしてみる」…ですね。 散々シミュレーションはしているでしょうから、言いたいことや使いたいワードはとっくに頭の中に入っている筈です。決めてダメなら“いけしゃあしゃあ”と臨む。記憶で答えるというよりは、既(素手)に持っている考えを以てしてドアをノックする。
あとは船は帆まかせ、帆は風まかせ。 重い空気があるときは軽い空気を。
それと、学校という“周りの支援”抜きにして、全くの個人で動いたほうが楽というやり方もあります。
いずれにしても初めてのことであるし、緊張してもそれはそれで当たり前ですよね。
こしたんたんという言葉を用いるのなら、それは息子さんに任せて、 お母さんは少しくらい淡々と川へ洗濯に行ってもいいのではないですか?
お母さん側が気を揉んでいても始まらないですし。 けれど、時々いかだに、いや、相談に乗りながら。 |