NO.838228 ・ペンタゴンさん(男性/99歳) 2013/10/02 00:14:48
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相手の人間性や性格や考え方一切を「現状」から判断するのは限界があるわけだ。 つまり、「現状」という情報だけで相手を探ろうとしても、ウソを付かれた場合に「その現状の言葉」を信じるしかないのだから。
よって、相手(彼)のことを知ろうと思えば、彼を知る第三者からの言葉や、彼自身の過去の行いを「判断材料」に用いる必要がある。
きみの場合はコトが恋愛なのだから、彼の恋愛遍歴をよく知らなければ、彼の現状の行動についての真意が判断が付かないということ。具体的に言えば、彼の「今までの交際人数」や「別れた理由」「およその恋愛期間」などが分からなければ、きみに限らず誰でもその判断は難しい。
とはいえ現状において唯一、相手を推し量れるモノは「逢えないときは電話もメールもするから」という言葉が確実にウソであったということ。
これは、性急で、せっかちで、熱しやすく冷めやすい人間によくあるパターン。
当然、最初に熱いければ熱いほど急激にその熱も冷めるわけで、こういった人間は「自分のモノになったと思った瞬間から」か「他に熱くなりたい対象がある」といった場合に、急激にヒートダウンする。平たく言えば自己中心的。
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