NO.835217 ・鈴penさん(男性/35歳) 2013/09/18 16:15:01
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「なにもかも本当どうでもいい」と書いていますが、 本当は「もういいや」と思っていないからこそ悩んでいる訳です。
人の考えることの何分の一しか割り当てられていない筈の「悩みどころ」も、強い意思の作用で大部分を占めるかのようなうごめきを見せる。 それならば、ちぃとばかしの諦めでしかないものを「半ばあきらめムード(モード)」なんて言った日にゃ、表現に便乗して50%か若しくはそれ以上の勢い…、いや、消極性が降ってきやしませんか。
「おいおい、それは違うよ」ってなモンです。
前に進みたいという若い気持ちを今まさにお持ちだということを認識して、それを原動力にしてください。応援歌なるものも聴きながら。
あと、紙でつまずく癖はなんとかしてください。 志望動機を書くのは簡単です。「下書き無しで!」という注文は、いまだかつて つけられた例(ためし)がありません。
私は字数でその欄(スペース)を埋められさえすれば十分だと思っています。 だから、自分で書き終えたとき、まず「やったぁ。」と思いますね(笑)。
履歴書なんてものは、所詮“書かされるもの代表”ですよ。 初戦ということにしておきますか(笑)。こけにしたお詫びに。(マダアリマスヨ)
多少のわざとらしさは想定内ということです。勿論“こっちとしても”です。 とにかく紙でつまずかないでください。
履歴書はさしずめスペースシャトルですね。字を燃料にする(笑)。前に進むための。 |