・匿名さん(男性/99歳) 2013/09/03 02:29:14
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当方30代男性、3児子持ちの既婚者(現在別居状態、離婚に向けて調停中)の身です。
2年前の8月末に妻、子供が失踪、のちにシェルター経由しての母子養護施設にいることが判明、秋口(10月半ば)に夫婦関係調整を調停にて話し合い、双方条件合意の上(当方面会権等含む)、同年12月調停成立し昨年4月より面会交流が開始されたが同年8月下旬より妻側の一方的な理由で拒否され、再度失踪、妻子側所在地不明のまま現在離婚を含め面会権の再開、及び慰謝料、養育費等の調停が進行中であります。 当方は妻子が失踪後当時の住居を解約、勤務先も退職、自殺未遂をしたこともあり、母方に(両親は離婚しお互いに再婚している。)引き取られる形で転居し母方の夫の自営業手伝いをしながら今年4月まで療養していました。
現在は母親の紹介で知り合った同年代の女性と女性の身内所有の持ち家で共同生活をしていますが、価値観の違いから今後継続して生活していくのかお互いに悩んでいる状態です。 共同生活を始めた理由は、母親の過度の干渉(過保護)から少し距離を置いた生活を女性から提案されたこと、また妻が事実無根のDV虚偽の申請で自治体、当局にマークされていることもあり、隠れ蓑として生活を始めました。
今後、共同生活を解消した生活もあり得るのですが、貯金も皆無の上、メンタル的にも立ち直っていない状況で途方に暮れている状態です。
現在、両親を含め、人が信用できず、また何も考えることができずに、ただただ一日一日を無駄に過ごしてしまっているので参考までに当方にとって最適な方法をお聞きしたいと思います。 |