NO.831704 ・。さん(女性/29歳) 2013/08/31 14:31:06
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お父様がやってたことは、 『躾』と称する虐待でもあったんじゃないかな。 あなたがトラウマになるほど苦痛だったんならば。 お父様は躾と虐待の境界線がわからなかったんだと思います。
私は特に厳しく育てられたわけではありませんが、 父に対しては、あなたと同じようにずっと怯えていました。 とてもかわいがってくれてた父に申し訳ないのですが、 当時の私からすると父はすごく恐い雰囲気があって、 私は赤ちゃんの頃から、父に抱かれると必ず泣いていたそうです。 幼少期はほとんど父と話しておらず、 小学校時代も、自分から話しかけることは ほとんどなかったように思います。 父は腸が悪くよく入院したり、単身赴任の時期もあったので その影響もあるかもしれませんが。 中学に上がると少しはよくなりましたが、 それでもあまり話すことはありませんでした。
高校生になり、自分も学生生活で人と接することに だんだん慣れてきたころ、 父に対する感情も大きく変わり、 父にも話かけることができるようになりました。 父のことがまったく恐くなくなり、 実は天然なのでとても可愛く見えるようになりました(笑) 今では父のことを呼び捨てしたりもします(たまに)
私の子どもは父にすごく懐いていて、 恐い雰囲気もまったく感じていないようです。
昔恐かったお父様も、悪気が本当にないのであれば あなたのことが可愛くて仕方ないと思います。 「実はやさしい」と思って少しがんばって話しかけてみてください。 実はとてもやさしいお父様だと思いますよ。 私も最初は話しかけるの緊張しましたが 大丈夫です!がんばってください!!
あまり回答になっておらずすみません。
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