NO.824679 ・のりぴーさん(女性/50歳) 2013/07/27 22:45:47
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みなさん少し誤解があるようなので書きます。 ケージに入れっぱなしと言っても、毎日主人と娘のいる1〜2時間はだしていましたし、1歳になった時には、猫が自分でケージに入るまで出していました。
死ぬ1か月前には完全に猫をケージから出して、猫の好きなようにさせていました。 もともと、飼ってきたときから人間不信があったみたいで、触ろうとすると逃げますし、遊んであげようとするとかえってかみついてくるし、主人が人間に少しでも慣れさせようと抱っこすると嫌がり、すぐ降りたがり、それでも抱っこしてると主人の手にかみついており、爪切りも主人がしていたのですが、なかなかさせてくれず、捕まえて切ろうとすると主人の腕を噛み、嫌なことする人イコール主人で、よく主人は腕や足を噛まれて血だらけになっていました。
なので、死ぬ1か月前にやっと人間に甘えることを覚えてくれたのか、頭を撫でられるのを嫌がっていたのに、私にもなでさせてくれ、いろいろ体を障らせてくれました。噛むこともありませんでしたし、人間不信がうそのようでした。 なので、最初から人間不信で人の足を噛んだり撫でさせてくれなかったり、遊ぼうとするとかみついてこなければ、私も怖がらずにケージなんかに入れなかったと思います。
よほど飼えなくなったからと言って保健所に持っていったり、捨てたりして、保健所で殺処分されるのに、それの方がよほど私よりひどいと思います。 そして、許せないのが病気になったからと言って、途中で放棄して保健所に持っていったり、ペットショップでまだ小さい1か月の赤ちゃんを親や兄弟から離して売ってみたりとか、そういうのはかわいそうで許せません。
私の死んだ猫も、6か月でしたが、売れ残りでしかも、小さいときに親や兄弟から離されきっと遊び方や噛み方の度合いが分からなかったのだと思います。 FIPという病気は、ケージに入れたからなったのではなく、原因が分からない病気で、病院の先生もケージが原因ではなく、ウイルスによるものだと言っていました。みなさんケージイコール病気になったと誤解があったようなので、書かせていただきました。そして、ペットショップで長い間ケージに入っていたので、ケージにはストレスはなかったのではないかとも言っていました。
猫は、主人も娘も見れないので、あきらめます。
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