NO.824165 ・テルさん(男性/99歳) 2013/07/23 01:12:30
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それが当たり前とは私は思わないですが…
ただ、奥さんがそうする事を求めるにはそうする理由や、“そうしなければいけない理由”は…あるはずなんです。
その理由が正当な理由なのかどうか、妥当なものかどうか、そこまでの節約が必要かどうか、それをちゃんとご自分で確かめて、もしそれを少しでも変えられるものがあればその貴方なりの理由を持って話し合ってみればいいのでは…と思います。
その理由が正当ではないとか不公平であると思える場合ってお金の管理を完全に“奥様にまかせ”にしてる場合に結構あったりしますよ…
“なんでしなきゃなんない?!”って思うなら… それは私達ではなく奥様に言うべき言葉、聞くべき言葉で、或いは詰め寄る言葉であって、他の家庭がどうであれ“貴方達の家庭はどうするか”で決めればいいかと思います。
はっきり言うと、例え同じ給料であれ貴方の所と同じようにとにかく『節約』をしているご家庭も多々ありますし、反対にそこまで節約に神経質になっていないご家庭もあったりします。
例え節約するにしろ一番いいのは、貴方自身もまずは今ある現状をキチンと理解して『なんの為にする(必要がある)のか』という目的を互いが納得できるものに設定し、その『目的を共有する』事で同じ目的の為に進む“同志”になれる…という事が出来るので、不平不満は減るのでは…と思います。
その点で言えば、奥様はただ“節約しろ”“やめろ”“ダメ”しか言わず一方的に強制するだけなので…そこは明らかに良くないと思いますね…
もちろん、現状がどうなってるか理解しようとしないまま全て相手に任せきりにしてただ文句言ってるだけなら貴方の方が悪くなりますけどね…
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