NO.821655 ・ご主人のオカアサンさん(男性/99歳) 2013/07/01 19:00:38
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“主人のお母さんがドレスに合ったブーケを作ってくれることになっているから…” もしかすれば、だからご主人も“今さら…”という事になってるのでは?
時には信長や家康的に考えるのではなく秀吉的に考えてみて… (いわゆる“政治”的に考えてみて)
女性の気持ちが一番わかるのは女性…だったりします。 そして女性の味方になってくれるのも『女性』だったりします。 もしかすれば彼のネックになってるかもしれない当のご主人のお母さんに相談し…つまり旦那のお母さんに味方になってもらえないのでしょうか?
“どうしたらいいでしょう…困ってしまって…ちょっと悲しくて…実は…”
という姿勢で相談をされた場合、人は“よしなんとか力になってあげられないかな”という気持ちが働きやすいです。 もちろん上手く話す…という事は必要になりますが…
そりゃそんな事より“頼りない嫁よねこりゃ…”と思ってしまいがちな、判りやすくそんなタイプの義母さんだったり、とにかくなんでも息子第一、息子大好き…のお母さんでしたらやめといた方がいいとは思います。が、そういうタイプではなさそうな場合には…こっそり相談してみる…その価値はあると思いますよ。
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