NO.820160 ・鈴penさん(男性/35歳) 2013/06/17 21:09:31
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自分が前見なきゃ誰が見る? まずは自分の顔を鏡で見ることから始めてください。もう一度。どのみち時間を費やすのであれば笑顔を作った方がいい、鏡の前では。自分だけのラジオ体操顔バージョン。人の顔ってどうなってるの?…という素朴な疑問を思い浮かべれば、皆ピカソが描いた顔の様でもあります。美術館の前で3時間待ちすることもなく鑑賞できるのだからチケット代も他に回せます。何事も練習です。書道だって練習の方がうまく出来たなんてのはザラにあります。←それだとくやしいので本番はすっかりあふれてしまった慎重さに豪快さと遊びごころを足して大作と(いうことに)するのです。これがイタリアンならどうでしょう。厨房で試行錯誤。焼き上がったピザはうずたかく積み上げられ、それはさながらピザの斜塔。まれに規格外がタバスコをかけるに至る。そこでチーズは伸びます。そして誰かのほおが落ちます。そらがジェラートならホッペと表現したくなる。「お会計2980円です!」「…妥当だ(笑)」 本当に最後に窯から出るときはそこそこにとろけていると思います。だからオリーブオイルを切らしたとて真剣な表情、時々緑茶でいいと思います(笑)。 |