NO.818395 ・黒さん(男性/20歳) 2013/05/29 21:26:13
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被害者の人権はない けど、加害者の人権はある これが、今の世の中ですよ 死んだ人は、顔写真も出るけど 加害者側の少年は顔写真が出ない
しかし、世論などにおいて それは、くつがえされて やはり、週刊誌などに顔写真が掲載されますね 神戸殺人事件の少年も 当時、載せられました 今ほど、ネットが普及していない時代ではありましたが それでも顔などは 多くの人に知れ渡りました。
光市事件では、逆にあの弁護団によって 死刑判決になった気もします 突然、殺意を否定し ドラえもんのポケットとか 友人などに被害者の夫さんを 挑発する文言を送ったり あのままであれば死刑判決は出せなかったと思います。
コンクリート女子高生事件では あれは、鬼畜としかいいようがないもので 主犯ではありませんが 共犯の元少年がまた罪を犯しています そこに更生、反省があるかの疑問に思われます。
かつてあった永山事件では 当時19才の長山が1ヶ月の間に 4人もの人間をライフルで殺害するというものがありましたが 今も判例で引用される 永山基準を定め死刑判決を下しました。
そこに、反省、更生などがあるかどうかでしょう 刑罰を重くすれば、犯罪が減るか?というとそうでもないでしょう。 例えば、宅間元死刑囚のような無差別殺人 秋葉原事件でも同様ですが 投げやりの人間から見ると 極刑にしても犯罪を犯すでしょう となると、やはり刑罰を重くしても 犯罪が減るわけでもないでしょう
そこに、必要なのは やはりモラルでしかないと思いますね そういうのから身を守るのは もはや、運としかいいようがないです ここ数年、殺害してそのまま自殺するケースや 無差別的な犯罪も増えています。 |