NO.818500 ・ぐったり侍さん(男性/31歳) 2013/05/31 02:22:43
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「業務上問題ない」ならそりゃ定時あがりであることが「奨励される」に決まっています。 ただ、仕事と言うのは個人だけの問題ではないので、もしそれが「業務上問題がある」のなら、それがもともと他人の仕事であっても支援するのは当然です。
ですが、本来それらを「個人のタスクを完了させれば業務上問題内容に調整する」のが管理職の仕事ですから、スレ主さんのケースがその上司のタスク管理によって成り立っているのであれば、その上司のタスク管理能力が低いと言うことになります。
>残業はその日の仕事が定時で終われなかったときにやむを得ずするものだと思っているので、特に必要のない残業はしません。
はい、そのとおりです。というかそうあるべきで、普通の会社はそれを理想にしているはずです。 これらは「会社」であるならば職種に関係なく共通の概念です。
>こんな残業でもしないといけないんでしょうか…
その上司の残業でも間に合わない、そのせいで「仕事」が失敗しお客様や会社にデメリットが生じるのであれば、たとえ上司が悪くても「会社に属する貴方」は支援すべきだと思います。
ただし上司が残業するだけで間に合うのでまにあってるのであれば、「本来は」必要ありません。本来は、というのは、社風によっては「悪しき風習」としての残業奨励が存在する場合があるからです。
普通の会社であれば、前述のとおりノー残業が理想ですから、「意味の無い残業」を減らす努力をします。
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