NO.814856 ・鈴penさん(男性/34歳) 2013/04/19 17:36:27
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自信は自ずと手に入るといった性格を持つ不思議なものだと思います。ハンドクリームの様に簡単には広がりを見せてはくれない。だからと言って、単に難しいものと解釈しても始まりません。目指せ“キモチヲラク二”を会得した仙人。←クブクリンかすみでOKなのも納得です(笑)。いい感じの一念発起なら良いでしょうが、徐々にで良い筈なのに…、なし崩しの気負い過ぎも避けたいところです。 ポストに、いや、人類に投函された置き手紙。いえ、人間を語ることしかできませんが…。世の中わからないことだらけで、どんなに必死にあがいても心が折れそうになったり、体調すこぶる万全…なのに表面の筋肉や心がやわらかさを獲得していないと、すぐにその地表は乾燥してひびが入る。逆手にとって水が染み込みやすくなることくらいしか教訓にできません。逆風を一時的ではあっても、それをしのげる場所をうまく使いながら、それでも人は前に進もうとします。思い描いた(気が付いてしまった)前方に広がる通り道に光を当てるのは自分であり、躊躇して道をふさぐのも自分。幸せかどうかは別にして、目の前に道が広がっているという意味では間違いなく末広がりなのだと思います。ならば平行も何もないはずなのに…、境遇や染み付いた流れが、意味をなさない(もしくはその意味にぴったりと寸分たがわぬ)ガードレールとなり、“平行もどき”をはっきりと見える形で認識する事に終始してしまう。だから良いように言うことで良い様に捉えていく。positive の工場長は自分です。いかに同化できるかだとは思いますが。コビトか妖精と思えばかわいく育てて行けるのではないでしょうか。最後に…、ガーデニングで土を買うことはありますが、花を咲かせた植物は来年を生きる自信を培うのかもしれません。 |