NO.814340 ・桃瑠茉凛→サスケさんへさん(女性/46歳) 2013/04/14 12:02:29
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サスケさん、こんにちは。私は過去に、一回り以上離れている男性と交際した事があります。社内恋愛がきっかけで。二回ほどですが、ぶっちゃけ自分バツイチの子供なしでした(21歳で結婚→23歳で離婚※相手の両親と同居→17歳年上)。相手は正直、愛情表現が上手い人ではなく、結婚当時の休暇は、いつも趣味のバイクでツーリングに出かけて、私をかまってくれない事が多かったです。両親の顔色伺うばかりで、失敗しない努力もしましたが報われずにいました。特に相手の父親に私が怒られた時も、守る事もかばう事もしませんでした。相手の母親は穏やかなのですが。父親は、短気・気難し屋・几帳面でした。夜、寝る時は、相手も私と一緒でしたが、父親のドアの開け閉めで音を立てると、“うるせえなあ!あいつは、何やってんだよ”と、隣にいる私に向かって言うかのように、怒鳴るのです。私も内心は、“何も私に言う事ないじゃない。お父さん(義父)に、直接言えば。”って思いました。とりあえず荷物まとめて(衣類着替え等)実家に帰ったら、両親も驚いた反面、私を暖かく迎え入れ、父親が“何かあったのか?向こうの家で、とにかく、洗い晒し話しなさい”と言い、私は、上記の内容を全て話しました。父親も呆れて“そうか、旦那は、茉凛の事、何一つ庇わない、守らなかったのか。その上、自分の父親に対しての不満を何も茉凛の隣で怒鳴って言う事ないじゃないか。それでも我慢したな。辛かっただろ。もう我慢するな。新しい人生歩んで、素敵な人と出会いなさい。旦那は、茉凛を幸せに出来る奴じゃない!”と言いました。母親は私に“Tさん(旦那の名前)茉凛と別れたくないって泣いてたわよ。茉凛がいない時は寂しいって言ってたわよ”と言うので、私は、“今だからそう都合いい事言ってるだけよ。”と返したら、父親も同じ意見でした。相手が家に来る前に、父親が機転利かせ、弟とボウリングに行くようにしてくれました。 父親は相手に“娘は、君といても幸せになれない。娘から話しは聞いた。君は怒鳴るばかりで、庇わない、守らない、最低な男だ。とにかく娘には会わせない”と話してくれました。 |