NO.810130 ・桃瑠茉凛さん(女性/46歳) 2013/03/02 11:59:56
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りりすさんに、不快な思いをさせたらごめんなさい。その彼氏さん、もしかして、二重人格なのかな。最悪、人格障害の疑いがあるのではと、感じます。りりすさんの事を、真から「大切にします」って言ってくれる人は、現れるから、大丈夫です。先程、投稿した、彼氏とは社内恋愛と申し上げましたが、その会社には、5年勤務してました。某アイスクリーム工場ですが、近隣からの苦情が来て閉鎖する事になって。私にとっては、忍耐の5年勤務でしたが、閉鎖を聞いた時は、「私もこれで平和になれる」と言う気持ちで一杯と同時に、退職者続出で、私を避けてた先輩後輩方々が私への対応が穏やかになったのには驚きました。恥ずかしいながら実は私、離婚歴がありまして。同居歴は2年半年です。当時の結婚相手は17歳年上の人でした。前者の彼との交際は20前半と投稿しましたが、正しくは二十歳でした。お詫び申し上げます。交際期間は10月から4月までです。後者とは、前者と別れてた、1週間後、意気投合し、交際がきっかけで、 11月(いい夫婦の日→11月22日)に結婚しました。両親同居の子供無しです。同居しても正直何も良い事などなく、ひたすら、顔色を窺うばかりの生活が8割で、残りの2割は、平和に過ごせました。私が実家に帰った時、父親に「相手の家の生活で辛い事があったから帰ったんだろう。話しなさい。」と穏やかに接し、私は今まで我慢していた事をストレートに言いました。内容的に言えば、「相手の父親に、朝、帰宅、夜の挨拶の事で、“お前がきちんとしてると思えば、挨拶しても返すが、してない時は、返事しないだろ”」って言われたり、「家の息子がお前が俺に怒られてる時は、ふてくされて口も利いてくれないだろ」云々話したら、父親も「相手の親、おかしいんないか!それを見て相手は庇うべきじゃないか!それさえもしなかったのか?」と聞かれ、「私の事、何一つ庇わない、守らなかった」と話したら、父親も「そいつとは離婚した方がお前の為だ。これから新しい人生を歩み、沢山の異性と出会って自分に合った人と交際すればいいじゃないか」と言ってくれました。母親も同じ意見でした。 |