NO.809451
･鈴penさん(男性/34歳)
2013/02/22 15:25:11
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地球の住人と、いろんな会話や遣り取りを繰り広げる訳ですが、一定の広がりとは言え、受け取り方は実に広範囲。まさに十人十色。アクションに対しての反応がイマイチなら、「素っ気ない」と取られることもあります。この時点で、相手側の反応の実際の尺度と、アクション側の感想とが、言うなれば“イマイチ”の中に集約されています。開きがあるにも関わらず。だから、的を射たり、外れたり、わざと外したり、勘違いしたり、思い込んだり…。恋も然り(←私からこのワードが出るとは思いもしなかったのでは？)。好意なども届かなければ、「余計」に終わってしまったり。←この場合も、届いてはいるのに……もう、言わずもがなですね(笑)。ある事象と、そのあとに来る事象との間に位置する矢(→)や方向、ベクトルなんかを今一度、客観的に見直す良い機会かもしれません、私含め。再検証とはいかないまでも。＊「早とちり」や「取り越し苦労」など、他にも色んなワードが出て来ますね。“ぷよぷよ”の対戦みたいに“白ぷよ”(と言うのだったか忘れましたが…＆今はゲームしませんが…)がドバッと降ってくる様に(笑)。因みに今「＆」と打った際、あんドーナツが思い浮かびました。連想と言うよりは、ほぼ直結に(笑)←これドキュメント(笑)。 Q.寒ブリでもないのに「高級なブリ買ってきた」と言ったら？A.←それ思わせ振り(笑)
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