NO.803871 ・ますおさん(男性/36歳) 2012/12/23 15:02:56
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鬼畜同然の批判は甘んじて受けなくてはなりませんが、私が何回人生をやり直しても、義母と過ちを犯したでしょう。 他の20代の男には、中年太りしたただのおばさんに見えても、私にはグラマラスな魅力ある熟女に見えました。未亡人である義母と同じ部屋で、白い木綿の普通のネグリジェから透けて見える下着がまぶしく感じられました。 それだけならまだしも、妻が夜勤のある夜、入浴を済ませた義母が脱衣場からタオル1枚胸から垂らした格好で出てきて目が合い、にっこり微笑んで「お風呂、お先にいただきました。」と言うと、素っ裸の背中とお尻を私に向けて自分の部屋に向かった時、私はその後ろ姿を見ながら十代の少年のように胸が高鳴り欲情しました。 夫婦と娘だけの暮らしでは、そんなことは普通のことだったかもしれませんが、義母が、スケベ心いっぱいの私の視線を日頃感じて、私を誘っているようにも、からかっているようにも思え、穏やかにはいられませんでした。 ワインを飲んだ夜も、前開きのネグリジェの下の方のボタンが外され、崩した脚が覗け、少し角度を変えれば、透けて黒か紺と思われる下着が直接見えそうでした。 酔った義母と寝室に向かう時、偶然を装ってネグリジェの上から義母のお尻を撫でると、義母は体を寄せてきて、敷かれていた布団の前に来るとどちらからともなく抱き合っていました。 妻はどちらかというと淡白で、すぐ「もうだめだめ、おしまい」などと言って私に背を向けるのですが、義母は妻より激しく喘ぎ、急所を責めれば私の指1本、舌先だけで、のけぞりあられもない声を上げ続け、決して「もうおしまい」などとは言わないのです。
私にとって義母は、豊かとはいえない私の女性経験の中で、大切な「女」となりました。家に帰れば妻はいなくても義母は必ずいます。このまま鬼畜のような生活を続けていくしかないのでしょうね。 |