NO.801168 ・KITAさん(男性/28歳) 2012/11/23 12:41:40
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年齢の入力を誤っていました。僕は28歳です。 蛇足ながら、昨夜はやみくもに彼女を抱いてしまいました。 夜、僕の家(単身マンション)に連れ込みました。
「するなら先にシャワー貸してください」 と小声で恥ずかしそうにつぶやいた彼女を、強引にベッドに。 まだ女性というより女の子という感じの色白の彼女の脚。 スカートの中を僕は襲っていました。 シャワーなし、可愛い白と薄紫のパンツを撫で脱がして。 がむしゃらでした。 女性器を舐めまくり、つぼみを開きました。 そう感じることで、彼女が処女(に近く)で、僕以外の男性とセックスをしていないことを確かめたい衝動。 こらえきれない何かが爆発した心情でした。 僕も下だけ脱ぎ、気持ちと同じようにこらえきれない男性器を彼女のつぼみの穴を狙うように押し込みました。 そういう心理でした。 コンドームは着けようとも思わず、彼女の子宮に射精することしか頭になく。 これ以上奥は入らないというところ、子宮口を探り当ててどっと。 本当にどっとこらえていたもの全てを注ぎました。
彼女は僕にしがみついて目は真っ赤でした。 激しくしたことで泣かせてしまったよう。 一度射精し終えて、力任せに抱きしめていたら、苦しくなったのか、 「どうしたんですか」 と彼女はなんともいえない目で。
それが愛しくも思え、妙に僕は疑心暗鬼にも感じて、胸がかき回される気持ちに。
それからまた、彼女のトップスを脱がせ、ブラジャーを取り払い、全部脱いで、彼女の女の子の体をむさぼるように愛撫。 2度、3度、自分の精液の溜まった子宮口に射精。注ぎ尽くしました。 本当に果てるまで彼女を愛し尽くした…というのか。 後で思い返すと、 「お前は俺のものだ、俺のおんなだ」 と、そういう取り乱し方だったと反省しています。
僕自身の心がかなり乱れています。 彼女の人柄からして、ほかの男の子とそんな関係はないと思い込んでいたい、僕はそう信じたいのではと。 だから、彼女が学校を卒業するまでは、セックスは控えようとこらえていたのが、一気に崩れました。 真相を知るのが怖い、僕自身の弱さかもしれません。 |