NO.799564 ・テルさん(男性/99歳) 2012/11/06 08:53:19
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物事なんでも理由があるものです。
“優先的に処理する”にもその理由があるはずです。
それはどうして…? なぜでしょう…?
当然私には判りませんが、私ならそこを部長に再度それとな〜く、そしてもう少〜し詳しく事情を聞くと思います。 もちろんはっきりとは教えてくれないかもしれませんが少しの…そして遠回しなヒントでも助かる場合もありますよ…
最悪のケースを考える場合…
というか私がもしも社長ならば…
2年もあればその人が(或いはそこが)だいたいどんな働きをするか耳に入りますし眼にもとまりますしそりゃ判ってきます。おおよそ3年程度で判断される事が多いですが… いくら専門性が高かろうが役に立たない働きの悪い課長がいて、定年したお気楽課長がいて、それを変えられない課員もいるその課自体無意味なもの無駄なものともなりますので、会社の業績が良くて余裕があったとしても…場合によってはリストラ検討対象にすると思います。 あくまで私の場合ですが… そして全く新たに使える社員達を用意したりする… そうしないとちゃんと働いている他の社員の生活を守れないからです。
同じ課員をそのまま使うのはしないかも…なぜなら“以前と同じ調子”を引きずる事もあり、貴方の年齢もある程度行ってますから貴方も含めすげ替える事や或いはその課を廃して外部委託に切り替える事で人件費も減らせるそんな場合も否応にしてある…からです。
その前に“使える社員(希望する社員)はリストラ対象から外す為に他へ移してやる”とか“妻子あってある程度の年齢の社員は今のうちに希望を聞いといてやる”という…事情を知った部長の善意かもしれません…
あくまで想像であくまで最悪の場合ですがね…
物事にはなんでも『理由』があるものです。 場合によっては家族サービスどころではなくなる事もありうるので
ご注意を…
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