NO.799241 ・ぐったり侍さん(男性/30歳) 2012/11/02 03:58:24
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ちゃんと理解しないと意味がないので、答えそのものではなく解法で書きます。 といってもほとんど計算するだけまで書いちゃったけど
1の解法
ABCDの組み合わせが 4! ・・・@
次にアルファベットを○とすると、■3つと○4つを組み合わせと考えることができる。 つまり全体で7つあり、そこから■3つの置き場所をどう選択するか、という問題(○4つを選択するのでも結果は同じ)となる。 重複しない組み合わせとして、7種類(ポジション1−7)から3つを選択する時の数は、公式より 7C3 …A
@とAは独立した事象なので、これらを掛け合わせればすべての組み合わせが算出される。
答えは 4!×7C3 を計算すればよい
2の解法 ABが並ぶということなので、AB=1 BA=2 と定義してしまえば簡単になる 実のところ、AB=1のケースの ■■■1CD としたときの組み合わせ数の二倍を考えればいい ■■■1CD の組み合わせは1の解法に沿えば簡単に解ける
■のカードが隣り合わない組み合わせ アルファベットを○とすると ■○■○■○■ のケースに、○を好きな場所に加えた形になる。 この段階では○のアルファベットは区別しないので、全部で5通り。 あとは1の解法と同じでアルファベットの組み合わせの4!をかけるだけ。
3の解法 これ問題がおかしいような。 「Aは■より右にある時、または■より左にあるとき」ってことは、逆のケースはAが■より右にも左にもない場合ってことになるんですが、そんなケースは存在し得ないですよね。 Aの右隣、左隣にあるときって問題でしょうか。それとも、Aは■より右にある時、■より左にあるときそれそれを求めよって問題でしょうか。
とりあえずざくっと考えてといてみましたが、なにしろこの手の勉強したのは10年以上昔なので、ちょっと不安。 たぶんあってると思うけど保障はできません |