NO.799024 ・鈴penさん(男性/34歳) 2012/10/31 04:15:58
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心が追い込まれても生活が追い込まれているとも言えない。…追い込まれるというのは“推定プラス”以上に、十分にプラスと言えると思います。前に進むきっかけとなるなら。私はそう思います。どんなに充実してても、儚い人生には変わりありません。その儚い人生においてチャレンジしないことは、積極的固定化に近いものがあります。自分の良き理解者が自分なら、自分に命令することができるのも自分です。その自由をもう少し試してみればいいと思います。自分から、うんと疲れに行けばいいんです。想定内なら許容範囲。その許容範囲にいつまでも押さえ込まれる訳にはいきません。散った後には次というスペースがセットになっているということを確信しても良い時期に来ているのではないかと思います。悩んだ時間の総量からして。推定飛距離は気にせずに、始まりを待っているものを始めていくしかないと思います。それでも動けないなら、「悩むことの意味さえも無くなる」と自分で言い切って下さい。自分自身の悩みなど、どう扱おうと勝手ですから。悩みに押し潰されているのは、自分というよりはむしろプラスの部分だと思います。プラスの部分は傷だらけだけど案外自分は無傷かもね。そのプラスを膨らませるなり、頼るなりしていかないと悩み損です。霧の晴れる考え方が霧の晴れる頃にやって来るなら動かない手はありません。 |