NO.796354 ・紗奈さん(女性/30歳) 2012/10/03 08:18:48
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うーん、こればっかりは難しいですね。車ってエンジンかけてるのと切ってるのとでは違ってくるんですよ。一応ルームミラーとサイドミラーが付いてますから、エンジンかけてたなら動いて回避するのが可能、と取られると運転してる人が悪くなっちゃうし。
なにが難しいかって言うと、私事になるんですが私がまだ免許をもってなかった頃、友達の車に乗っていて、友達がスピード違反でパトカーに止められてパトカーに行きました。しばらくして戻ってきた友達が『お前のおかげで助かった』と言ったんです。その警察官は知り合いの署長さんでした。一緒に乗っていた私の名前を言ったら、『見逃してあげる』と言われ、罰金も何もおとがめなしで戻ってきました。当時まだ車のことなんて全く知らなかったんでラッキーとしか思ってませんでしたが、今思えば、警察ってそんなんでいいの?って思います・・・。
人によるのかな?って考えるとこの場合、ほとんどそのオバハンが悪いのは明確。いくら車が悪いのよ!なんて叫んでも、車の損傷具合とオバハンの怪我の具合を見ればどちらに非があるのかわかります。ぶつけられる側とぶつける側の損傷の具合が激しいのはぶつけた側です。これは車同士でも同じです。なのでいくらオバハンが吠えたとこで、状況を見ればどちらに非があったかは一目瞭然なんですよ。そんな状況で警察に『車が悪いのよ!』なんて嘘をついたとこで、はたして警察がオバハンを擁護するかな?って思います・・・。
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