NO.796263 ・ポン酢さん(男性/20歳) 2012/10/02 15:25:44
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プロパイダ責任制限法について調べましたプライバシーの侵害か著作権の侵害等によるもののようですが肝心なプライバシーの侵害がどこまでが許容範囲内なのかが難しいです。
Bは事実であってもということでしょうか事実無根ならば警察に行くかもしれませんが。事実や個人情報をネットに掲載するのではなく個人的に一人の方に事実を伝えるのもプライバシーの侵害となるというになるのでしょうか?
@、Aに関しては削除されるなら削除されたで構いません少なくても周りには知られたということの裏返しなわけですから。ただそこから犯罪に結びつくのかという問題です。
例えば大学と学部だけ入れて名前は一切伏せ事実を掲載するというのもプライバシーの侵害になるのでしょうか?
また、名前の代わりに既に削除されて使われていないアカウントを掲載するというのもダメなのでしょうか?
知人に頼んで数万の手数料を払えば社会的に非難を浴びせること自体は難しくありません。既に具体的な話をしており手荒な真似はしない、あくまでも合法的にということを伝え、法に引っかからない範囲で徹底的にということで案を出してもらい説明を受けました。
確かに上手い具合に日本と海外の法の網を掻い潜っており犯罪にはならないと納得し自分でも調べましたが大丈夫なようでした。
しかし、手加減を知らないようで確実に成果を上げるならばこれが最小限だと譲らず実行すれば大学退学の恐れがあり、退学にならなくて就職には確実に影響がありそうなダメージを与えてしまうことになります。
そこまでは私は望んでいません。相手の将来を潰す気もないですしどうでもいいことです。なので自分で出来る範囲で何かないかと模索しています。
事実を知らず私を叩いていた人達に相手がどんな人間なのか知ってもらいたいだけです。
手段があるにも関わらず踏み込めなくて自分勝手なのですが何か案はないでしょうか。
どんなことをされたのかはここの掲示板にも数ヶ月前に一度相談したことがあり多くの人が酷いものだと認識してくださりました本件には直接関係がありませんし長くなるので書いていませんが必要ならばお伝えします。
それをしておいて浮気相手とは体の関係だけでドライだから誕生日を祝ってくれプレゼントを要求したりしてくるのです。こういう自分勝手な人間だとせめて周りの人間だけには知ってもらいたいです。
アドバイスがありましたら是非、よろしくお願い致します。 |