NO.794858 ・みみさん(女性/29歳) 2012/09/20 14:04:21
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13歳で、大人の対応を考えるということは大切ですね☆
大人の対応は、簡単です。
自我を忘れて、好印象なものへのすればいいのです。
でも、皆さん、できないものなのですよね。
私は、結構、すぐにできた方なので苦労はなかったですが。
例えば、 学校で、掃除の時間に、水道の水が詰まっているとします。 そうですね、手垢や髪の毛で使っていることありますね。 そりゃ、みんな嫌がります。それは、感情的に、嫌がるのです。
でも、そこへ、素手で、その詰まりを直すという人がいるとします。 自分の感情をさておき、お掃除ということをする人です。 それは、大人の対応ですね。
あと、学校のことだと、体育館に人が集まって、靴が散乱しているときに、 靴をきちんと整える人は、大人の対応だと思いますよ。
ゴミ箱が乱れていたら、ゴミ箱を整理するとか。
だいたい汚いことって、感情的に、汚いからと言って遠ざかりますが、 きれいにするこということは、キレイになったときのイメージがあるから、きれいにできるのです。
小手先しか見られないのでは、子どもですからね。
大人の対応って、小さなところからだと思いますよ。
あなたは、知らない人にでも“おはようございます”と挨拶ができますか? もし、その人が大きな会社の社長さんだとしたら、“あの子は、きちんとした躾を受けている子”“きちんとした対応のできる子ども”という印象が残るでしょう。
大人の対応を心がけるなら、嫌なことを率先できる人になってください。 人は、経験値が物を言います。
本物を見抜く人に、見破られないよう、細部にまで気を利かせてください☆ |