・金魚さん(女性/18歳) 2012/08/30 00:40:13
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小さい頃から私は影の存在で、人より頑張っても注目もされなければ、気付いてもらうことさえされません。
中学生の時茶華道部(茶道と華道)に所属していたのですが、中3の時、まだ私は華を生け終わっていないのに先生は私に部室を掃除をしろと言ってきたり(私より先に終わってる生徒は沢山いるのにです。)、抹茶を飲むためのお茶碗が用意されていなければ私を叱り(同期や部長はお喋りをしていて、私はその時別のものを用意していました。誰も手伝ってはくれませんでした。)、いつも私が先に皆の分まで用意しているのに感謝されることもありませんでした。
部長は普段なにもしないのに、ちやほやされていて、私は皆が嫌がるような仕事をしていても誰にも気付いてもらえず私がするのが当たり前みたいになっていました。
高校生になってからはもっと影の薄い存在になりました。
先生から名前すら覚えてもらえず、性別すら忘れられていました。
図書委員なのですが、私が本棚を整理するのが当たり前、図書室のスローガンを考えるのも当たり前みたいな扱いです。周りにも私と同じ図書委員の生徒がいるのに。その子達はサボっていたりしゃべっていたり。 スローガンを考えても発表するのは図書委員の中の委員長なので私が考えたスローガンを読むだけです。の癖に、誉めらるのは委員長です。私ばかり苦労しています。 どんなに頑張っても苦労しても影が薄くて存在感がない私は、いてもいなくても一緒だろうなーと考えてしまいます。 そんなことを考えると胸が締め付けられ痛くなり、息が出来なくなります。
すみません何が言いたいのかわかりませんよね(+_+)
とにかくもう自分が嫌で仕方ないです
こんな私は死んじゃっても別に気付いてもらえないだろうし、生きていても気付いてもらえないだろうし、もう消えてしまいたいです
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