NO.790509 ・鈴penさん(男性/34歳) 2012/08/20 13:07:24
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自分自身の可能性の多さに対しての、行動の量や未知の分野への“試し”“挑戦”が少ない場合、(現状に対する)その失望からか、甘い流れにためらいながらも、どこか納得し“その流れ”に身を任せてしまっているのだと思います。『時間』を飼育するというか手懐け(管理)ができていないと、それを味方にするどころか、無駄な“時間の経過現在進行形”に冷やかにあしらわれていることになります。これはくせ者で、冷却ファンのようなものなので、余計なクールダウンをさせられているとも言えます。←若さにあぐらをかくようなもの。人生を切り取って言うなら“油断している最中”です。発掘になるのか発見になるのかはわかりませんが、慣れ親しんだものでも、それ以外のものでも、とにかく触れることで淘汰、洗練され一本筋の通ったものができるかもしれません。“時間の経過過去形”に対してムダではなかったと言い切る覚悟を今の内から用意するのも作戦勝ちに繋がるように思います。 ※←ピンとこないのなら…、「とにかく汗を流してください」辛いカレーを食べて出た汗とて本能みたいなものを感じさせるもの。適度な休憩として時間を使うのなら、管理できているということです。こまめな水分補給をお忘れなく!
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