NO.790216 ・はるさん(女性/34歳) 2012/08/18 14:07:55
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こんにちは ワンちゃんと主さんの体調はいかがですか? うちも動物を飼っていて、1年前に確実に進行して死に至る不治の病を宣告され、長くて半年かな…と覚悟を決めましたが、今も元気に居てくれてます。他の病気も併発したので、月に1度注射とお薬を貰いに通ってます。 虫歯にもなって口出血して慌てて泣きながら病院に駆け込んだこともありました。 犬や猫じゃないので近所の病院では診てもらえず、電車やバスを乗り継ぎ、1時間半掛けて隣町に通っています。 もちろん年齢のせいもあるので、ヨロヨロしながら歩いてますが、今のところ経過がいいようです。 先生も驚くほどです。
義母に言われて救われた言葉があります。 「飼い主が病気に気付かず命を落とす子もいるけど、はるちゃんが可愛がってよく見てるから、初期の段階で気付いたり、ペットがサインを出してるのも気付いてあげられたのだから偉いよ」と言ってくれました。 それを聞いてからは、『もし自分が不在の時に何かあっても、仕方ないことなんだ』と割り切ることが出来ました。 それまでは私も心配で眠れず、何かあったらと不安でたまりませんでした。 主さんも、その子の変化に気付いたことが素晴らしいことだと思います。 だって、言葉を話せないんですよ。 なのに伝えようとして、それを受け止めてるのですから!
ワンちゃんはまだ若いし、病気もうちとは比べものになりませんが、病気に気付いてくれたことに感謝してると思います。 まずは主さんが体調を整え、何かあった時にすぐに動けるようにしておいて下さい。 せめてワンちゃんが寝転んで寝られるくらい、体調が回復しますように… |