NO.780641 ・ハズレに当たりさんさん(男性/48歳) 2012/06/22 09:22:26
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>うめ様
>妻にとって、性行為は拒否権は無い 違います。その様なことはどこにも書いていません。 拒否する。しない。判断は妻側の自由です。 但し、拒否する場合は、それ相応の覚悟をもって拒否して下さいということです。 拒否する(正確に言うと拒否し続ける)ことは、有責配偶者になるということです。もし、それが嫌なら離婚して下さい。赤の他人なら、拒否しようが、応じようが自由です。有責になることははりません。
もちろん、無理やり強要は強姦罪を適用される可能性が高いです。通常の善悪判断を持つ夫なら、無理やりはやらないでしょう。しかし、女性の場合、「嫌なものは嫌」と拒否し続けることが往々にしてあります。なぜ、この「嫌なものは嫌」で拒否し続けることが無理やり強要をすることと同等と気が付かないのでしょうか?
>というかネチネチしつこいし、意見されただけで人間性にケチつけるあたり、他人に嫌悪されるタイプの人間性をお持ちのようですね。
あなたも人間性にケチを付けていますね! というか、 あなたの意見は
1.いい年してなに言ってんだコイツ。 2.セックスしたいだけなら風俗いけ。家事する人間が欲しいなら家政婦を雇え。根本的に嫁(妻)の定義がイカれてる。 3. そもそもお互いに求めるものと与えるものが合致するから結婚という契約をするんじゃないのか。あなたが言っているのは、契約書もよく読まずに契約して、いざ不都合があったら文句をたれるクレーマーと同じ事。夫・妻の定義は、各夫婦のお互いの価値観で決まるもの。決まったものなんて最初から無い。 4.最初の質問から話が逸れています。何故結婚するのかであって、離婚の話ではありませんよね?逸れた内容に答えるなら、離婚で拗れるのは大体がその際発生する子供の親権か慰謝料などの金銭問題では?離婚自体はお互いに気持ちとして成立している事項です。的外れも何も、口があるならちゃんと聞いて確認できるでしょう。書いてないからといって自分勝手に自分の価値観を押しつけるのは夫婦以前に人として間違いです。価値観が合致しないなら改善・折衷案を話し合えば済む話です。結局、確認しないやつが悪いのであって、契約書をよく読んでないという事からはまったく外れていません。
とあり、最初の回答から人間性に文句をつけ、意見というべきものではありませんでした。それから、あなたは男性と表記しているにもかかわらず、女性視点の主張、法律関係に関しては無反応、人間性批判、議論拒否等女性特有の理論を展開しております。あなた女性でしょう?もし、男性ならばフェミニストでしょう?
本当に男性なら、会社でのプレゼンテーションで人の人間性に文句をつけるところから議論を始めるのは最悪です。あなたの説明はビジネスマンならばだれの賛同も得られないプレゼンになるでしょう!
もう少し、理論的に、他者を納得させる理論展開を行ってください。
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