NO.780250 ・マクロファージさん(男性/50歳) 2012/06/20 09:07:01
|
今回は遺言状があったか子供達がまだ全員未成年だったか遺産の殆んどが不動産だったか
の理由により実子には相続放棄または税率を考慮しある一定金額の現金、有価証券を子供達に相続させ残りを配偶者(お母さん?)に相続させたのだと思う
不動産の場合、相続時は実勢価格ではなく路線価による算定価格が相続評価額になり、かなり節税できるので資産家は相続を考慮すれば不動産に変えていてもおかしくない
どちらにしろ配偶者が継母や継父で折り合いが悪いとか、浪費家でない限り次はあなた達が相続することになるので心配はないだろう
若くして多額な現金を手に入れるとろくなことにないからそうしたのだと思う
気をつけなくてはいけないのは
相続を受けた配偶者がまた再婚すると厄介
仮にお母さんが相続したとして再婚し先に亡くなると財産の半分は継父に無税でいく
再婚を許しても籍はいれさせないようにするべき
多分、50代前半だろうから再婚は充分に考えられる
結婚生活に苦労して子とも上手くいかなかった女性はいざとなると子を捨て新しい男に走る女性は多い
君の家族はそんなことないだろうが…
子がこのようなスレを建たで心配
親の金などアテにしてはいけないよ!?
生活費ではなく勝負の時に使わせて貰いなさい
年収3000万を稼げるDNAは受け継いでいるのだから
|