NO.776308 ・やちゅさん(女性/35歳) 2012/05/29 14:39:25
|
うちの夫は趣味のスポーツで不在がち。家に居ても会話少なく夫は常にゲーム三昧。
「そんなに楽しいなら私もゲームやってみたいからDS買ってー」と言い購入して貰ったところ、私もゲームの楽しさが理解出来てしまい、片手間な家事育児しながらちゃっかりゲーム生活を楽しんでいます。
ご主人がそんなに嵌っているパチンコ。
「私もやってみたい。今度一緒に連れてって」と言ってみてはどうでしょうか。
「何が面白いの? そんなに面白いの? 教えて教えてー」と食いつくと、向こうは自分の趣味を批判せずに理解を示そうとしてくれていると捉え心を開くと思います。
私は夫の趣味のスポーツに対抗し、一時ジョギングをしてました。今はカーヴィーダンスのDVD観ては踊っています。
身体動かすのって気持ちがいいし、そこまでスポーツに拘る夫の心理が理解出来た気がしたので、今は夫がスポーツで家を空けても「また自分だけ出掛けて狡い!!」とか段々思わなくなったかなぁ。
ご主人の好き勝手な行動を食い止める方法を考えるより、ご主人抜きでも楽しめる自分の趣味を持つ、或いは夫婦共通で遊べる何かを探せば充実も生まれて来ると思います。
息子さんおたふく大変ですね。。。せめて病気の時くらい心配してくれたらいいのにね。
うちの夫も息子が風邪引いて私が心配していても、
「でも子供なんて風邪引くの当たり前なんだし、ちゃんと治るんだから心配してもしなくても結局は同じだよー」と言われ結局は普段通りの行動を取られました。
「そっか。おたふくは辛いからね。親として心配だよね。可哀想に。早く良くなって欲しいね」という共感と労いが欲しいだけなのに、
「心配してもしなくても治れば一緒」なんて言われると、
「まあ! 父親なのになんて無責任な!!」と感じちゃうの分かりますよ。
私は自分の夫に言いました。
「愛する我が子の体調が悪いのを心配しない母親はいないと思う。こんなに小さな身体で病と闘っているのよ。貴方や私が子供だった頃だって、親はこんなにも胸を痛めながら看病してくれていたんだろうなあー」と。
夫は今は健康体ですが幼少の頃は病弱だったらしく、私のこの一言で、
「そうだよな。俺も母親からすっごく心配されて育ったもんなー」と思い出したようで、私に、
「そうか。子供の為に色々頑張ってくれたんだな。大変だったんだな」などと次第に言ってくれるようになってくれました。
お子さん2人ではそれこそ自由に動ける範囲なんて少ないけれど、私よりも匿名さんの方がよっぽどお母さんとして頑張っていると思いますよ。私より10歳も若いのにホント偉い♪
まずは気持ちを楽に、夫ばかり!!とか思わずに、
「私も好きな事を見付けて発散場所見つけよう! 夫に不満を貯めない妻になる!!」
を目標にしてみて下さい。
|