NO.772243 ・Kさん(男性/40歳) 2012/05/06 22:01:13
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痛かった方も居れば、全く痛くなかった方も居る
もうお分かりでしょうが、挿入受入態勢が整っていたら痛みません。
以下、追記です。
前レスで述べました@の愛液(潤滑液)の分泌は、 刺激的快感でスイッチが入り分泌が開始されて、性的心情(性的興奮や性的思い)の上昇によって分泌量が増します。 逆に、性的心情(性的興奮や性的思い)が低下すると刺激的快感は不快感に変わりスイッチが切れて普段の状態に戻ります。
前レスで述べましたAの前庭球への血流の高まりは、 性的心情(性的興奮や性的思い)の上昇によってスイッチが入り、 性的心情(性的興奮や性的思い)の低下によってスイッチが切れ普段の状態に戻って行きます。
@もAも「性的心情(性的興奮や性的思い)」が関わってることになりますので、ペッテイング(前戯のみ)を繰り返して挿入受入態勢が整ったとしても、いざ挿入となった時に挿入を躊躇してしまうと、性的心情(性的興奮や性的思い)は別の心情に変わってしまい整っていた挿入受入態勢は無かったものになってしまいます。
そうなると、当然の如く痛みを発してしまいます。
よって 痛まず性交に移りたい場合は、 ペッテイング(前戯のみ)を繰り返して、自ら『挿入して欲しい』と言う心情(心の思い)になるまで挿入は控えたほうが良いかと思います。
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