NO.771418 ・くりひろいさん(女性/40歳) 2012/05/02 11:42:14
|
一番いいのは、 職場の方も理解してくれたうえで仕事することだとは思いますが。
それは、話してみないとわからないですよね〜。
かといって、精神力の使う面接を、 理解のある方に出会うまで何度となく繰り返すのは、辛いとも思う。
せっかく、仕事をする気になったのに それで、気力を失って バイトに行かないのはもったいない。
で、私なら何度なら面接頑張れる、と回数を限定して その間はちゃんと自分の状態を理解してもらえるよう、 伝えておく。
それで、おちたら、逆に仕事に出始めてから迷惑かけなかったと、 いい方向に考える。
受かれば、この機会に頑張る。 たぶん、パニックも必要以上にはでない。 よって、よりよい精神状態になりやすい。
もし。 面接頑張れる回数のうちに決まらない場合ことも 考えて。 仕事はなるべく大人数でやってるとこ(たとえば工場とか)、 休むと出勤してる方の仕事はきつくはなるけど、 なんとか回るだろう仕事を選んで面接をうけ、 自分の病気のことは伏せておく。 別に病気でもなんでもなくてもちょっと仕事きついからと しょっちゅう休んだり、すぐやめちゃう若者なんて少なくありませんから、 波に乗るまで多少休んでも、大丈夫。 ハルカさんの病気のことなんて(失礼)、 仕事主体で考えれば関係ないですから。
逆に、少人数で回してる仕事は、 本当に休まれるとどうにもならないので ハルカさんが休みたいと言っても休ませてもらえない可能性もあるし、 そういうプレッシャーは今のハルカさんに向いてないと思う。
…すいません、この位しかアドバイス思いつきません。
病気の中、 前向きにすすもうとするハルカさんは、 素敵ですよ。
ご検討を、祈ります。 |