NO.766609 ・アムロさん(女性/38歳) 2012/04/06 18:42:26
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ものすごーく分かります。
貴女とは多少違いますが、私も似たような経験があり、嫌だとか疲れたと思うと、自慢話ししか耳に残らず、メールの文字も自慢部分しか目に入らず、内容など真剣に読もうと出来なかったです。
凄いとか素敵とか流石とか言って欲しのだろうと解っても、ウンザリしたら、そんな気の利いた言葉を出す気にさえならくなってた。 しばらくは適当に合わせていたけど、適当にかわしていても勝手に調子ずくだけで自慢は止まらなかった。
私が舐められてたと思うんです。自慢の根拠は私との比較で、自慢できる相手(俺以下)だと。
私からすれば、自慢に値しないチャラいメールと感じてたのでイライラがMAXになり 『貴方はいつも”俺って凄いだろ“を言いたいだけ。凄いかどうかは他人が認めること。貴方のはただの自分自慢』 と言い放ち、結局関係を切りました。
アドバイスにならず申し訳ないですが… 貴女が成長したのだとも思います。 嫌だとか疲れたと感じるようになったら、彼への想いが薄れてきてるのだと思います。 少しの間は誤魔化し誤魔化しで続けられるかもしれませんが、別れになっても仕方ないと思います。
私の場合、付き合いの長さではなく、深い部分で合わないと感じたら関係を続けるのは無理ですが、貴女が別れたくないなら、自慢話しは聞きたくないと伝えて様子みてはどうでしょうか。
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