NO.757224 ・モビさん(男性/43歳) 2012/02/17 07:31:59
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ウチ等夫婦が試して、成功した方法は、性染色体による産み分け法です。 出来れば、一姫二太郎が良かったので… (^_^;)
当時は、ネットとか普及してなかったので本を参考にしました。覚えてる限りですが、お役に立てられればと思い書き込ませて頂きます。
前置き長くてすいません。 本題に入ります。 性染色体には、X染色体とY染色体が有ります。 女の子を産み分けるためにはX染色体が必要です。このX染色体は酸性に強く、寿命も3〜5日 とY染色体(寿命は1〜2日でアルカリ性に強い)程度に比べて長めとなります。女性の膣内は基本、酸性の状態ですが、排卵日の直前には酸性の度合いが低くなる傾向があるので、X染色体が2〜3日生き延びる可能があがります。 よって、排卵日直前の3〜5日前に仲良しすると女の子産み分けの可能性がアップします。 ちなみに、確率は70%位だそうです。
豆知識ですが… 男が女より人口が多いのは、X染色体よりもY染色体が2倍程度多いからと言われてます。
難しい事を述べましたが、 まとめると、排卵予定日から遡り3日前には仲良しを終わらせて、あとは完全に高温期(基礎体温は付けたほうが良いヨ。)入るまで仲良ししないほうが良いでしょう。
今回の主さんの場合 >最終生理 2/10 >排卵予定 2/25 >性行為予定 2/22〜2/24
との事ですが、女の子を授かりたいのならば、2/22以降は仲良ししないほうが良いでしょう。
もし、俺の書き込みを参考になさるのなら頑張って下さい! (^o^)/
長文、失礼しました。 |