NO.755936 ・ぐったり侍さん(男性/30歳) 2012/02/10 02:48:27
|
まず、創価学会は日本最大の『新興』宗教であり、そしてカルト宗教の一つでもあります。 まずこれが前提です。 カルトの定義はいろいろとありますが、社会において問題とされる行為が宗教性質として認められるという点で、そう指摘しています。
まあ、幸福の科学、WM、エホバ等、いろいろと「社会に法人として認められた社会的基盤を持つカルト」の一つといえるでしょう。
創価の社会的問題点は、非常に他宗や創価の教えを拒否する人に非常に攻撃的であるという点ですね。 宗教の場合、そういった要素は多かれ少なかれもっていますが、創価学会の場合は教義、組織として持っていて、且つ表立っては言いませんが、組織の指導がその攻撃的要素を暗黙的に肯定しているという点です。
貴方のお母さんは、まさに創価学会のカルト的な部分を強く表面化した、典型的な「破壊カルト信仰」となっています。
こういった場合、とるべき手段は対極的に分けて二つです。 1つは縁を切る。 もう一つは、母親を「そういうもの」として割り切る、です。 まず、お母さんが「カルト宗教にはまってしまった」ということを割り切って受け止めましょう。 事実を受け止めないと、対策ができませんので。
創価学会の場合、親戚がそろって信者、というケースが多々ありますが、同時に「創価学会員だけれども創価学会が大嫌い」という人もいるはずです。
ご家族、ご親戚でそういう人はいらっしゃらないでしょうか。
まずは、身近なところで助けてくれる人を探してみてください。 母親という身近な立場の人がある意味敵視してきているのですから、一人で受け止めては、つぶれてしまいます。 |