・安原さん(女性/18歳) 2012/02/08 23:32:59
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同等比較as...asについてです。手持ちの参考書にこんな例文がありました。
@I am as old as he. AI am as old as he is.
@は間違いで、Aが正解である。と記述してあります。 接続詞だから、その後に主語+動詞が続くんですよね。これは解るんです。
しかし、別の参考書にこんな英文が載っていました。 BThis building is as high as my house.
これはmy houseの後ろにisは必要ないのでしょうか?
インターネットで調べてみると、「わかりきったものは省略できる」「接続詞前後で重複しているものは省略できる」という説明が多く見られました。
そう言われると・・・と思いかけたのですが、手持ちの参考書にまたこんな英文を見つけてしまいました。 CHe is as healthy as she is. DHe was as surprised at the news as I was.
解説には「be動詞を使った表現はbe動詞だけに置き換え、be動詞以外の動詞はdoに置き換えて簡潔に表現する(代動詞)」とありました。
これを読むと理解できるのですが、しかし「接続詞前後で重複しているものは省略できる」んじゃなかったのか! isとかwasとか被ってるよ、どういうことなの!と混乱してしまいました。
このasと同様にthan以下の省略についてもあまり解っていません。asとごっちゃになっています。
ENothing is more precious than health (is). こんな英文もあったのですが、もういよいよ「何故略せるのか解らない」のか「何故略さなくてもいいのか解らない」のか、自分が何が解らないのかも不明になってきました。
長文すみません。宜しくお願い致します。 |