NO.747600
･loadstickさん(男性/36歳)
2011/12/31 04:42:14
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あなたが間違ってるとは思いません。
でも物事なんでもそうですが、“物事の捉え方”によって訪れる…というか、“引き寄せる”結果が変わってくるものだとは思います。
“ひどいわ！侮辱よ！”と捉えた人は何も変わりません。変えられません。
“これはひどい、ショック…”と嘆いてるだけの人も何も変わらないし変えられません。
むしろそんな風に捉える事で夫婦の関係が悪くなったりと悪い方向へしか進みません。
旦那からしても“言ってるのに痩せないんだもん”ってなっちゃいますしね…
なので…
“クソ！こうなったら！”と言って相手にぎゃふんと言わせるつもりでダイエットする人か…
“そうよね…よ～しがんばろう！”と言ってダイエットに励みだす人か…
“なるほど…じゃあ痩せればいいのね”と理解し、いいきっかけだと捉えてダイエットを始めてちゃんと痩せて、そしてまた抱かれるようになった…
そんな人だけが物事をいい方向へ進ませるんだと思います。。。
“そんな事を言う旦那なんてヒドイ！”と旦那を責めたってなんにも変りません。
“そんな事言われるなんて可哀そう”と貴方に同情した所で何も変わりません。
冷たく聞こえるかもしれないですがそこで“感情論”を話しても何にもならなかったりするわけです。
そもそも女性の方もその事は判っているもので、だからこそ“不細工を愛さないなんてひどい！”とか“太ってる人を好きにならないなんてサイテ―！”とは言わず（言ってても無意味だと知ってるから？）“キレイになろう”と努力をし、そういう男の自然な欲求に対し不平や文句を言うよりも太っていたなら痩せてスリムなろうキレイになろうとしてたはずです。
確かに耳の痛かった話だと思うし、旦那も少しくらい言いかたに気を使った方が良かっただろうに…とは思いますが…
見方を変えればそこまでとは思ってなかったけれどちゃんと現実を知る事が出来たって事でもあり、また、
見方を変えれば、もっと優しい言い方で言われていたならここまでのショックも危機感も持てず、故に“ホントにちゃんとダイエットしよう”なんてモチベーションにもつなげれなかったりもするわけです。
そして何より、以前にもできた人なら今回もきっとできるって事です。
もちろん年齢が上がっているのでその時より時間はかかるかとは思いますがきっと解決できる問題だと思いますのでめげてないで少しづつでいいので痩せる努力を始めてみましょうよ。。
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