NO.740101 ・アムロさん(女性/37歳) 2011/11/20 11:18:45
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こんにちは。 国立進学、私は良かったと思いました。 それに推薦を頂けたのは、これまでの祐樹くんの頑張りの賜だと思います。 教育学部、合ってると思います☆ 祐樹くんは常にしっかりした目標持って進む姿勢があるので、どの学部でも、そこで何をすべきかどう進むべきか将来を見据えた行動が出来ると思ってます。 大学進学を決めた時点で家を離れる事は分かっていたことだし、お姉さんもそれを分かっていながら進学を応援してきたと思いますよ。 家の事情で弟の希望や将来を潰したくない、一生一度の大学生活をさせてあげたい、大学卒業資格を持たせてあげたい、後悔させたくない、惨めな思いをさせたくない…というような気持だったと思います。 私がお姉さんだったらそう思うから。 お姉さんとは話してみましたか? お姉さんも家の事や犬の事は考えていると思います。 私でさえ進学決めた時点で思いましたもの。 お姉さんが来年戻って来られないなら、親戚の方の協力を交えた話しになると思います。 祐樹くんの場合、お仏壇という事が心を痛めていると思うけど、家族が健在な家庭であっても子供が成長し家を離れることは避けられないというか覚悟してる事なんです。 それまで一緒にいた子供がいなくなる寂しさはあっても、それ以上に成長した我が子の姿に喜びがあるのですよ。 自分達(親)のことは気にしなくていいから、自分のやるべきことをしっかりやって欲しい、そして無事社会人になって欲しいと願うものです。 そして、見えないだけに離れているだけに健康への心配や、困ってないかトラブルに巻き込まれてないかなど、まだ十代の我が子の一人暮らしに対する心配をするものです。 また就職に困らないかと、先々のことも心配するものです。 親目線で言うと、家族を思う優しい性格の祐樹くんの気持は伝わっています。 そして、ご両親もお兄さんも、祐樹くんの大学進学を喜んでいます。 子供の希望が叶う事は親にとっても喜びです。 そのために家を離れることも、社会人になるための勉強(社会勉強を含め)と応援しています。 お仏壇のご両親とお兄さんには、帰省した時に元気な姿を見せてあげ報告してあげることが親孝行や兄との会話で、それを楽しみに待ってると思いますよ。 姿が見えない寂しさはあっても心は豊かですよ。 大丈夫よ。 留守中の事は、お姉さんの考えを聞いてみてね。 お姉さんも考えているはずですから。 |