NO.714375 ・たろうさん(男性/39歳) 2011/08/08 00:22:06
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「病気の都合上」とか言いながら、県1位の進学校なんて、すごいんでないかい・・・
だからこそご両親も(病気を抱えて生活するとした)環境と収入の道も踏まえて、法学部→司法書士の道を進めておられるのかもしれませんね。(病気の影響で?)自分の夢とますます隔たってしまうのも辛いね・・・
だけどね、前にも書いたけど、現在の日本の医者は、対症療法主体(根本治療ではないことが多い)で「慢性」の病気も、(副作用が多い)化学薬で対応しようとするため、自然治癒力で十分治る病気が、かえって治りにくくなっている気がします。
前回のレスに説得力なかったかもしれないけど、誰にもみな計り知れない力が備わっているんですよ。(食事やリラックスの仕方、体温の加減次第で、末期癌ですら風邪の様に治ってしまうことも結構ある様です。)全てをしたり顔で、自分が神様の様に語る医者の言いなりになって、夢をあきらめる必要なんて全くありません!!(科学万能と言われる現在でも、脳の働きすら十分わかっていないのが現実です。)
(とは言え、一方救急医療の対応など急性医療に関しては、今の医療はすばらしいと思いますので、お医者様がみな敵の様に誤解はしないで下さいね)
要は、病気のことも、あきらめないで、自分自身でしっかり調べて、「絶対自らの自然治癒力で治して見せる!!」と決心し、行動に移すことが大切だと思います。夢は自分自身の手でつかむものなんですよ。そして、「もうだめだ」とあきらめた瞬間、莫大な力を持つ潜在意識も、そのサポートをやめてしまいます・・・
夢は前向きに追い続ける限り、必ず叶いますよ。(但し、「○○になりません様に・・・」といった否定形のお願いはいけません。どうも潜在意識は、心の中で、なって欲しくない方のイメージを強く拾ってしまい、それに向かって爆走する傾向がある様です。いわば、「舵のないモーターボート」。意思(方向)をしっかり伝えない限り、恐ろしいこと(逆効果)になってしまいます。ですから、『夢ノート』を付けたり、寝る前にイメージを鮮明に描いたりして、正しい方向(座標?)のインプットが欠かせないのです。
また、脳は、現在・過去・未来の区別ができないらしく、未来の願いであっても、現在進行形か過去形で先に感謝してしまうと、願いは叶い易いと言われています。(例えば、「あー、どんどんよくして頂いてありがとう!!」とか、「こんなに元気に治して頂いて、本当にありがとうございます。」とか先に御礼をしちゃうことです。)逆に、「(将来)○○になります様に」との願いは、現在の理想と現実のギャップを絶えず潜在意識にインプットし続けていることになるので、いつまでたってもその願いは叶わない様です。
損することはほとんどないので、だまされたと思って、是非やってみそ・・・
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