・のりたま大好きさん(男性/42歳) 2011/04/26 04:36:31
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もう二度とやりたくないと思って止めたインターネット。その理由は検索に便利さを感じたことがありません。
絶対に情報として存在するであろうと思った500円硬貨の重さを調べた時の話です。検索に使ったキーワードは、500円玉 重さの2つです。 ヒットした情報で最も多かったのは、500円玉貯金の話でした。500円玉貯金の計画を実行した人が今貯金箱の重さはどのくらいかな?って、貯金の話を知りたいんじゃなくて、500円玉は2種類あり銀色と金色とではどちらが重いのか?と、自分で課題を決めて1時間検索しました。
結局、情報は手に入らない。情報が無いならともかく、500円玉の重ささえ検索する能力が無いとは自分で呆れた。
他にも、将棋が好きで、対戦相手を見つけるために検索しました。検索キーワードは、将棋 対戦 ネットワークです。どうしてなのかさっぱり分からない。
インターネットなんか出来る人だけの便利な道具でしかないと腐っても仕方ない。情報が存在しないなら諦めるしか無いですが、あるはずの将棋インターネット対戦は見つかりませんでした。
検索に関連した本は、ウィンドウズ95が普及した時から読んでおりますので、私は相当の大馬鹿野郎です。
今は携帯だけでネットしてます。検索キーワードと言うのは何か特別な言葉を必要とするのでしょうか?一般的な言葉を使うと良いなんて本には書いてあったけど、一般的ってどういう言葉なのか分からない。検索の壁を乗り越えてコツをご存知の方、どうか検索は何が肝なのか教えて頂けませんか?
長くてすみません。 |