NO.657664 ・asdfさん(男性/99歳) 2011/01/14 20:47:21
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ほう。 「伝言ゲームの様な間接的対話」を仕掛けてきましたか。 つまり、今のところ『直接話しかけてくる気はない』でもありますね。
貴女は決してプレッシャーに負けず、先生が仰って下さった「関わるなよ!」を実行し続ける事が大切です。 教室に行く必要もメールを返す必要もありません。
こんな時に備えて「担任に知らせ」ておいたのでしたね。 なので怯えなくて大丈夫、今の貴女は去年の貴女より強いのです。
今日は担任がいなかったとはいえ、次の登校日(月曜?)には学校に来るんですよね? なら即、今の状況報告をすると良いと思いますよ。 『あたしを元通りにする』は「再び嫌がらせをする」と同じ意味ととれますから「本格的な生徒指導の必要がある」事態の直前まで来つつある事を知ってもらうのです。 (※もし月曜日も担任が来ないなら、他の先生に「貴女の携帯電話に電話をかけてくれる様にお願いする」のも良いと思います。)
....あらかじめ警戒して距離を置いていて正解でした。 やはりクリスマスの謝罪メールは作戦であり「反省は全く無い」事が見えましたね。 奴らは自分の主張をほぼ変えずに、一体何を謝れるのでしょうかね。
その味方さんには「まだ私のせいにしてる人達とは何も話す事はないよ」とでも言っていれば良いでしょう。 でも味方さんは現在「中継役=板ばさみ」でもあるので、感謝する気持ちを持ってあげて下さいね。
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