NO.625461 ・Q多の処方箋さん(男性/19歳) 2010/08/30 02:08:06
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まだ言わせて下さい。
このような番組作りには
批判があることは、日テレとしても想定内のこと だと思います。
幼くして白血病になった人や盲目の人の家族に 出演の依頼を申し込んだ のもTV局のほうから なんでしょうね。 番組に理解を示してくれたことに、障害者とその家族に感謝せねばなりません。 「福祉施設の福祉車両」 のお金が集まり、有意義なことではありませんか。 募金の本質みたいなんは 、どっかの金持ちが ドカンと一人払うなんて もんじゃないはずです。
大金持ちの百万円の 献金より、金がなくとも 真心のこもった、五百円の献金二千人の真心が 集まることに感動が ありますと思いませんか!? 中には自分の大事な 貯金箱の全ての中身を 身を削り献金して下さる 小学生もいる事を思う時
番組肯定派の気持ちも わからないではないと いくら嫌いな番組だと しても、その番組の 心意気は理解されて 然るべきだと、私の独断ですけど思うわけです。
目前の今に精いっぱい 力をふりしぼる、その 姿をマラソンというカタチで演出して、 まだ来ぬ未来や どうにもならない 過去に心をわずらわせる 無意味よ 何処かにいってしまえ との気持ちが タレントランナーを 見て あー しんどそうだなー と、誰しも思うはずです。 過去も未来も頭の中に ない行き方を
「覿面の今を生きる」
テキメンの今を生きる。 と 呼んだりします。
効果テキメンとかの テキメンです。
人間の性質として
「こうだと思いこむと、他の事が理解できなくなる。」 ことも あるようです。 一見ムダに見える 集まりに顔をだすこと や 時間を費やしてると
新しい発見があります。
募金会場にも出会い と 数々の会話が あったはずです。
他の回答者に あてこする なんて気持ちでは なく 私の素直な意見です。
私にしても テレビ番組には 批判的な側の 人間です。
長々失礼致しました。
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