・1Aさん(女性/31歳) 2010/08/26 22:23:37
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最近、主人と一緒にウォーキングをするようになりました。 今までは私ひとりで安全な道を選んで無理のないペースで3〜4キロを歩いていたのですが、主人が張り切って飛ばすので、競歩に近い早歩きで河川敷などを6キロほど歩くようになりました。 途中から私が遅れてしまって体としてはかなり辛かったんですが、文句言われるのがイヤで頑張りました。 しかも歩く時間帯がお昼なんです。 「炎天下の方がカロリー消費する、早歩きで息が上がるくらいの方が脂肪は燃焼する、たくさん歩けばそれだけ痩せるから毎日6キロ以上続ける」 という主人なんですが、私は熱射病を心配して時間帯を早朝か夕方にしたいと言ったんです。そしたらペットボトルのポカリを持って飲みながら歩けばそんな心配はないと言われました。 熱射病は水分を取らないから起こる病気で、水分補給をしない人が倒れるのだと言うんですが、本当にそうなんでしょうか? 私は普段よりかなりハイペースなウォーキングで肺が苦しくなってしまい、今日は隣の町まで連れていかれて10キロに届きそうでした。ポカリは頻繁に渡されましたが目が重くなってきて帰宅すると頭がガンガン痛くなりました。 お昼に歩いたので帰宅してすぐごはんを作るように言われたんですが足が重くて倦怠感がひどくてカップ麺で我慢してもらいました。 そして今まで寝ていたんですが、やっぱり頭痛いのが治らないです。 意識ははっきりあって夕飯は普段通り作って食べましたが頭が痛いです。 炎天下ウォーキングの影響で体を壊したのでしょうか? それとも私は熱射病なんでしょうか? 日焼けもひどくて肌も痛いし最悪です… |