NO.623600 ・Q多の処方箋さん(男性/19歳) 2010/08/23 18:23:31
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前略
音楽通論的に言うと 例えば、 「交響曲」は 「symphony」 シンフォニーで オーケストラのために つくられたものをさします。 その他イロイロ ありますよね
コンチェルトとか
そうゆうのを、
「曲態名」と 呼びます。
音楽之友社の 本をご覧下さい。
「学生の音楽通論」 なんて 本もあります。
現代のサザン等の曲には
イントロ サビ 間奏 エンディングの 概念が あっても 楽章の概念はない アレンジすれば 表現出来るけど
先の交響曲においては (提示部)‥「現状は厳しがオレがなんとかする」
(展開部)‥「厳しいことはわかっているが絶対に道はある。
(再現部)‥オレの思うとおりにならんかもしれんがオレはそうする。
(楽曲の終わりを結ぶ、コーダ)‥絶対負けない、負けるもんか。
(終楽章)‥おお、これだ。それみろ、オレが 勝った、おそれいったか、これでもかという 勝利宣言。
感情の表出を メロディーで 盛り上げたり 内省したり
ベートーベンの音楽や ブラームス等 ぐいぐいと 進む! ベートベン交響曲全集 等あります。 文章がわかるには 文法を知らなくては なりませんよね!
音楽を理解するには 「楽典」を知る必要が あります。
鑑賞してる曲のしくみ 作曲者の考え方などが
楽典の理解により
深い鑑賞が出来るでしょうとね
まあ、詳しいわけでは ないですよ 私は ある本からの パクリ、ね
暑い(ι´О`ゞ)ね!
お粗末
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