NO.595335 ・H"さん(男性/99歳) 2010/05/21 00:52:55
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一つ目は「競業避止義務」の事を言っているんだと思うが、会社は当然「給料を支払ってスキルを教えた」という観点から同業種への技術の流出は避けようとして当然。 しかし、「職業選択の自由」を侵害する事は出来ないというのも事実。
此れに就いては、将来的に「先の企業で習得した技術(又は、知り得た情報)」をトピ主が再就職した企業に伝えた事で「先の企業が損害を被った場合」の損害賠償の布石と思った方が良い。
其れよりも、トピ主は「同業種に就職」したのか?
これは、余談だが・・・ 同業種に就職しようとして「履歴書」に前の同業種の企業名を書いた場合、此奴は「競業避止義務を無視して面接に来たんだな!」と思われて警戒されるのも事実。 そして、その事実を把握した上でも雇うという会社は「此奴のノウハウを吸収してやろう」という目論見があり、トピ主には自社のノウハウは一切教えずに吸収するだけして御祓箱という可能性も十分にあることは心算して置いた方が良い。 何れにしても、一度は給料を貰った先の会社を敵にする事は極力避けるのが良いと思うが・・・
二つ目は、トピ主が無実なら堂々として居れば良いし、社長に直接伝える事が出来るなら伝えた方が良い。 変に社長を避けると余計に疑われる、私なら自ら進んで社長に会うが・・・
警察云々は、警察が何処まで調べるかだけの話で、会社の担当者が解る筈も無い。 そして裁判云々も、警察が犯人と断定してからの話で、それも勿論会社の担当者レベルの話では無い。
そんな事よりも、そこまで会社に疑われて・言いたい様に言われるトピ主にも問題はあると推測するが? 「立つ鳥、跡を濁さず」を肝に銘じて生活する事を勧める。
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