NO.585467 ・チョクボさん(女性/22歳) 2010/04/15 01:28:21
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それは、ゆうみさんがダメなわけでも、大学に通う意義を見失ってるわけでもないです。きっと。
現役大学生ですが、大学は高校までの人間関係とは少し違ってきます。 多分疲れや友人関係の疑念は、そこから生まれているものだと思います。 まず大学自体、人が人数的にも人種的に多いです。そして新歓時期は、新入生も在学生も皆必死なので、関わったことがないようなタイプや事ある毎に勧誘されたりなど、すごいモテていたと思います。(笑)
人間関係が希薄化したように感じるかもしれないですが、それが当たり前です。この時期は特に、表面的な付き合いばかりですから。 皆、仮面かぶって、取り敢えず“数”だけ稼いでるだけです。新歓が終わると、波が引くように去っていきますから。 学部学科や学校のシステムによるかもですが、学生自身で単位計算をして時間割を組んでいくので、これから更に、頻繁に一緒に行動する人が変わったり、ぱったり消息不明になる人がいたりということがあると思います。
でも、大学に来れば、ちゃんと友達は出来ますよ。サークルなどの所属があれば、尚、心強いです! 最終的には結局、サークルや学科で仲良くなった数人だけが残って、あとはたまたま授業にいると会えば一緒に受けるとか、そんな感じになりますから。 連絡先をたくさん交換しても、特定の友達以外は、その学期ごとに一期一会。でも、そんな生活にも暫く経てば体が慣れてきて、楽しめるようになります。
夢については、ふとしたことで明確になることが多いです。案外就活になって、目覚める人も多い。 大学生活を充実させるには、兎に角「1年の内から取れる単位は漏れなく全て取ること」「必要な手続きを忘れないこと」「人と接することを忘れないこと」「チャンスは逃さないこと」だと思います。
早く大学生活に慣れて、自分にとって有意義な時間を過ごせるといいですね! |