NO.577550 ・アムロさん(女性/36歳) 2010/03/17 19:31:47
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これは、いろんな会社の資料取寄せて比較するしかないかな。
今は少子化で、子供や若い層をターゲットに各社いろいろ出してますよ。 そこから家族の保障見直しをするといった目的もあるように感じます。
ゆうちょも民営化以降の契約は、民間生保と同じ制度の下にあります(商品のことではなく)。
昔は、死亡保障は国内生保、学資は郵便局といった感じがありましたが、今は外資を含め商品は沢山あります。 戻り率だけ見たら微妙な争いに感じますけど、因みに私は外資です。 友達は、先に何が起こるか分からないと言って、2社に分けて加入してました。
保険料は子供の年齢と、親に万一の場合の保険を掛けるなら親の年齢で異なります。 医療保険は単品で0歳なら、1000円くらいじゃないかな…
共済は若い時はいいけれど、60歳以降を考えると…交通事故のような保障は充実しているけど、高齢になってからの病気保障は薄かったような…と思って見たことがあります。
高齢で新たな加入をと考えたとき、病気があると希望するように加入出来なかったり、年齢による保険料が高かったり。
共済のいい部分はそのままに、途中で何かの一生涯の医療保険を一つ加えていいように思います。 |