NO.576243 ・とらさん(男性/99歳) 2010/03/13 15:14:59
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大変だね…
でも夫婦の事は夫婦しか判らんもんだったりするから例え子であったとしてもどっちがどうのというのは…言わない方がいいと思うよ。見えない部分もあるもんだしね…
質問の件はどれも“どちらもありえる”もの。詳しい内容による。 大事な部分は弟さんもそうだけど“親の為に”生き方を変えるのではなくて“自分の為に”生き方を決める方がいいと思う…。 もちろんそれが“出来ない”ようになった時は出来なくなるけれど、それが出来ないと今はまだ決まったわけじゃないよね。。 まだこれからどうなるかは決まってない中で独りで勝手に“こうに違いない”って決め付けないでいた方がいいと思うよ。 貴方が学校へ行きたいと思えば頑張って学費を工面してくれるかもしれないし…それは弟さんも同じ…
親からすれば子供が自分達のせいで希望の進路へ進めないって事はたとえ自分達が離婚しててもそれを悲しく思う人もいるんだから。。
貴方の希望は貴方の希望として持っていてもちろんそれを言っていいし、弟さんももちろん同じ。 ただそこに出来る事と出来ない事があるかもしれないってだけ…。 奨学金については他の人も言われているようにまだ出来る所もあるし、自分の希望をなんとか叶えたいと思う所にその道があったり見つかったりする。 だから“こうに違いないから”と勝手に思って諦めたりしないで自分の希望は自分の希望として持ってそれを叶える為にどうすればいいかどんな方法があるかというスタンスで選択していったらいいと思うよ。 弟さんも同じように“もう諦めなきゃ”って思ってるかもしれないけれど、出来る方法はそれを探し・求める人にだけ見えてくるものだから簡単に諦めないで逆に弟さんと励ましあって… 軽口は叩けないけれど“親の為”に生きるのではなく“自分の為”に生きるように頑張ってください。
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